北九州市議会 2017-12-05 12月05日-03号
2点目に、各地で陸揚げされたコンテナ内部からヒアリが確認されており、陸上輸送されるコンテナを介して港湾エリア外までヒアリが定着してしまうことが懸念をされます。本市の港湾エリア外でのヒアリの侵入の可能性とその対策について見解をお聞かせください。 次に、スズメバチ対策について伺います。
2点目に、各地で陸揚げされたコンテナ内部からヒアリが確認されており、陸上輸送されるコンテナを介して港湾エリア外までヒアリが定着してしまうことが懸念をされます。本市の港湾エリア外でのヒアリの侵入の可能性とその対策について見解をお聞かせください。 次に、スズメバチ対策について伺います。
しかし、まだまだ川辺や港湾エリア等も含め、公共空間、公共施設は市内に数多くあり、民間開放を含めた新たな利活用の余地はまだまだかなりあると思っております。公共施設を機能的に活用することは、公共施設マネジメントの最も基本的で大切な取り組みになるのではないかと感じております。更に、にぎわい創出や多世代交流促進など付加価値を生むものであると考えています。 そこで、お尋ねいたします。
また、市内屈指の観光地である門司港地区には、住める観光地として、最近では港湾エリアの分区規制が緩和されるなど、コンパクトシティーの実現に向けたさまざまな動きがあります。こうした定住人口の増加に向けた動きとセットで、公共施設のマネジメントも進められることを期待しています。
例えば三菱の造船所、こういったところは、港湾エリア内に稼働しているクレーンとかでございますので、なかなか中に入って見ていただくというのが非常に厳しいだろうというようなこともございます。 また、八幡製鉄所につきましても、旧事務所とか一部については公開をされる予定というふうにお聞きしておりまして、そういう見学者の通路まで今回整備をされるというようなことでもお聞きしております。